NPO法人 大阪狭山ファミリークラブ
地学講座第5回「都会での化石探訪
ビルの石材に眠る太古の生物を探しに行こう
日 時:平成17年7月23日(土)、午後1時〜4時ごろまで
講 師:芝川 明義(大阪府立花園高等学校教諭 専門:地学)

内 容:
ビルの壁や床などに使われている石材にはさまざまな種類があり、見る人の心を魅了するだけでなく太古の

   地球に生息した生物の化石が数多く眠っています。

   梅田周辺のビルには、高級感あふれるさまざまな石が壁や床にふんだんに使われています。これらの石の中に

   は国産ではなく輸入されたものも数多くあります。

   これらの石をじっくり観察すると鉱物や古生代・中生代に生息していた生物の化石を発見することができます。

   今回は、JR大阪駅(スタート)→ヨドバシカメラ→ナビオ阪急→富国生命ビル→阪神百貨店→新阪急ビル

   ディアモール大阪→ガーデンアヴェニュー→JR大阪駅(解散)を3時間かけて歩きました。

   ヨドバシカメラの外壁では、1月の誕生石であるガーネットを見ることができます。ガーネットはOSビルでも観察

   することができます。ナビオ阪急では大きなアンモナイトやベレムナイトの化石を見つけることができます(ナビオ

   阪急での化石見学には事前に予約が要ります)。

   ディアモール大阪ではサンゴやアンモナイトの化石を見ることができます。

   またハービス大阪前のガーデンアヴェニューの壁材にはアンモナイトがたくさん見つかりました。

   今回のコース以外でも、梅田スカイビル、茶屋町アプローズ、O−CATなんば等で観察可能だそうです。

   参考文献 「大阪のビルの石材」大阪市立自然史博物館(Tel&Fax06-6697-6262)発行


アンモナイト(ナビオ阪急)

ベレムナイト

ベレムナイト


アンモナイト

アンモナイト

アンモナイト

ガーデンアヴェニューにて
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